たのべたかおです。
選挙活動をしてきて、やはり重要だと感じたのは、
政治家が国会で起こっていることを国民に知らせる、説明することを怠ってはいけないということ。
多くの方が今の政治で起きていることを理解しきれていません。
憲法改正や安保法制はもちろん、年金も介護も、保育も雇用も、地方創生も、一つ一つが生活に結びついていますが、あまりにも多くの法律・制度があるため、すべてを理解するのは非常に難しくなっています。
私自身、演説で話をさせていただくにも、全てについて、詳しく話す時間もなく、大変もどかしい気持ちでいます。
ホームページを見てくださる方には、どうか、たのべたかおの日本への想いと考えを分かっていただければと、これまで情報発信をしてきました。ここでこれまでの主要記事をまとめましたので、ぜひご覧ください。
たのべたかおは、軍事費の拡張分を社会保障・社会福祉にまわすよう、訴えています。平和主義のもと、社会保障を拡充・そして安定させ、生活不安や将来不安を軽減することにより、消費の拡大へと繋ぎ、地域経済そして日本経済へと繋ぐ、国民に寄り添う政治を実現します。
社会保障の拡充のために、消費税増税に踏み込める経済状況でない今は、軍事費拡張分や国債発行、予算の振り分けの見直しで捻出すべきです。
現政権の平和主義を棄て、社会保障を減らし、国民生活にお金がまわらない政治では、日本の未来は描けません。
平和な日本あってこその日本の未来なのです。
栃木の皆さまに伝わる政治を目指して、たのべたかおに国政で活動させてください。
どうかよろしくお願いいたします。
この記事へのコメントはありません。