たのべたかおです。

選挙活動をしてきて、やはり重要だと感じたのは、

政治家が国会で起こっていることを国民に知らせる、説明することを怠ってはいけないということ。

多くの方が今の政治で起きていることを理解しきれていません。

憲法改正や安保法制はもちろん、年金も介護も、保育も雇用も、地方創生も、一つ一つが生活に結びついていますが、あまりにも多くの法律・制度があるため、すべてを理解するのは非常に難しくなっています。

私自身、演説で話をさせていただくにも、全てについて、詳しく話す時間もなく、大変もどかしい気持ちでいます。

ホームページを見てくださる方には、どうか、たのべたかおの日本への想いと考えを分かっていただければと、これまで情報発信をしてきました。ここでこれまでの主要記事をまとめましたので、ぜひご覧ください。

たのべたかおは、軍事費の拡張分を社会保障・社会福祉にまわすよう、訴えています。平和主義のもと、社会保障を拡充・そして安定させ、生活不安や将来不安を軽減することにより、消費の拡大へと繋ぎ、地域経済そして日本経済へと繋ぐ、国民に寄り添う政治を実現します。

社会保障の拡充のために、消費税増税に踏み込める経済状況でない今は、軍事費拡張分や国債発行、予算の振り分けの見直しで捻出すべきです。

現政権の平和主義を棄て、社会保障を減らし、国民生活にお金がまわらない政治では、日本の未来は描けません。

平和な日本あってこその日本の未来なのです。

栃木の皆さまに伝わる政治を目指して、たのべたかおに国政で活動させてください。

どうかよろしくお願いいたします。

 

憲法は権力から国民を守るためにある

▶国際情勢は悪化しているのか?

▶武力の連鎖を武力でなく断ち切るために

誰ひとりとして戦争に行かせない

▶平和主義で福祉にお金を

▶多くの人が直面する介護、在宅でできますか?

▶老後の懐事情は?老後不安解消で消費・経済にプラスを!

▶なかなか言えない、老後は「頼って」「頼らせて」

▶3児の父、子育て支援をこう考える

▶武器よりも子育て支援で社会の未来がみえてくる

▶TPP、説明不足ですよ!

▶TPPによって、10年後の私たちは何を食べている?

▶10年後、日本の水田は荒地になる!?

▶生活全般にTPPの影が。

▶観光産業の”すごい”特徴はコレ!

▶地域経済の循環を生む「観光」

▶障がい者差別解消法が施行されました!

▶働き方についての社会の価値観を変えよう

▶政治も経済も生活も その繋がりに目を向けよう