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憲法は権力から国民を守るためにある(再掲)

2016年06月24日

(再掲)2016年04月04日


「立憲主義」というと、古臭い言葉のように思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、とても重要な言葉です。

「立憲主義」とは「憲法によって国を立てる」、つまり憲法を国のいわば背骨として国や社会の物事を運営していくということです。憲法は日本国の基本のあり方を決める一番重要なものだということです。憲法に基づいて、法律が制定され、政治が運営されていかなければなりません。

例えば、日本国憲法の第14条は、こう書いてあります。「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別されない」。

「法の下に平等」なんて、当たり前だと思いますね。今の日本人は皆さんそう思っていると思います。

でも、人類の歴史では、当たり前ではありませんでした。「自由の国アメリカ」ですら奴隷制度が廃止されたのは、わずか150年ほど前のことですし、日本でも法の上での男女平等が実現したのは、戦後、現在の憲法が定められてからです。つまり、「法の下の平等」という憲法の条文の背後には、自由で平等な社会を作るために人々が権力と戦ってきた歴史があります。

「法の下の平等」という大切な価値をその時の権力者や独裁者に勝手に変えられては、歴史が逆行することになります。

だからこそ、憲法を守り、憲法によって政治を行わなければならないという「立憲主義」の原則は、何よりも大切なものなのです。「憲法」は権力から国民を守るためのものです。憲法は政治家や官僚が守るものなのです。

しかし、安倍政権は、内閣の解釈で憲法の平和主義を変えてしまいました。

憲法を勝手に変える国は、人類の歴史と英知を、捨て去る国だと言えます。

「立憲主義」は今こそみんなで守らなければならない大切なものです。

私は公約の政策の最初の項目に「憲法改正を絶対に許さない」と掲げています。また、「立憲主義、民主主義、基本的人権、言論の自由などの憲法の基本原則を全力で守る」と宣言します。

政治を私たちの手に!今、取り戻さなければ!

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